原石は磨けば宝石に・・・。

「私は一目見ればあなたが童貞か否か即時に判断できる」と豪語する女性がいた。その判断がただしいのかどうかも周りからは判断できない。どこにそのしょうこを突き出せと言うのか。それに本人が「僕は童貞じゃない」と発言をしたところでそれが真実である事を論じることができないのであり、「僕は僕は童貞だ」と言ったところで、本人がそのように弁証するのであればそれは正に「彼は童貞」なのだ。

よって女性が豪語している「童貞診断力」をも確定させることができないことになる。なぜ童貞と言う言葉をわざわざ考え出したのか。性的な意味合いしかもたない言葉なんてたくさんあるもので、そのなかの一つと考えてしまえば言葉の存在を否定することは難しい。なぜ「未経験者」とよばないのか。求人情報をみていると「未経験者歓迎」「経験者優遇」という文字が多数あるに加えて、そのジャンルさえ問わなければ「童貞」も未経験者という類になる。

関連サイト:童貞が重宝される理由とは・・・??
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童貞が抱えがちな悪循環

特に性的意味が込められている場合の未経験者とは、それまでの会話の流れで判断すればその「未経験者」と言う言葉の意味が何であるかがわかるのだ。そこにあえてご丁寧に名前をつけて下さったのは一体何のためなのか。ここまで言ってしまうとすっかり「童貞」の人たちを敵に回しているような内容になってしまうが、それは違うと断言しておく。

ただそこでボーダーラインを引くことで差別化していることを淡々と感じているだけなのだ。この言葉に悩まされている男性は世にどのくらいいることだろう。その言葉のおかげでどんなジレンマを感じていることだろうか。更にその言葉のおかげでどれだけの人が被害に合っていることか、どれだけの人間がそこに「価値」を感じているのかと言う事を言いたいだけである。

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