とある実験
どうすればこの危機感からまぬがれることができるのか。社会はあなたたちを見放してはいなかった。社会とはある時は敵となり、ある時は味方になってくれる順応されている存在。ここはぜひ強い味方としてそばについていてほしいものだ。では、危機感のまぬがれ方の本題に入ろう。
あなたは部屋に閉じ込められておりドアのカギも開かない状態の中、お腹がペコペコで今にも倒れそうなほどだ。するとそこに一つのリンゴがおいてあった。間違いなくあなたは手を伸ばしてたべる。だれもそのりんごを食べたことを咎めないし、むしろりんごを食べた事実が他人にばれる訳がないと判断したのだ。そこへだれかが入ってきた。彼は辺りを見まわしきょろきょろと何かを探している様子。そこであなたの顔をみて悟る。「こいつはリンゴを食べた」と。かれはあなたの顔をみて何も言わずに部屋を出て行った。
実はこれはある実験にすぎなかった。「閉じ込められた人間の目の前にリンゴを置いた時の表情を見る」という実験内容でした。そこで初めて「黙ってリンゴを食べた人の表情」の平均を算出されていることがわかるのだ。
これが後の強いイメージへと化していくのだった。つまり童貞のイメージは、なにがなんでも覆すことが出来ない。平均点をガラッとかえてしまうなんてことできる訳がないのだから。そのイメージが変わるとすればその時には貴重で神のような存在にでもなっておかなければならない。今の童貞にその価値を見出すことができるのは特定の女性だけに限られてしまい、その価値をたたえられる素質は今のところ残念ながらみあたらない。
外見・内面をチェンジ
その本人を童貞だと認識できていなければ、この実験の意味はないものになる。童貞のイメージが固定されつつあるのも、そのイメージそのものは間違っていないことになる。さぁ、童貞である自分をみつめなおしてみてはいかがだろう。勘違いされては困るのは、さっき述べた3Kというのは外見だけではない。普段からの自分自身の心構えによってはそれが凶に出ることがありえるのだ。清潔感。身振り手振り。話し方。マナー。
そして内面的な精神部分。これらの要素があつまりそれぞれがぶつかり合ってあの3Kを作り上げてしまうのだ。これ、当たり前のことだとわかっていてもできないのが人間。周りにいるモテる男と比較してはいけない。あくまでも自分自身が戦うのは自分だ。外見は変化させることが困難でも内面は修復し放題なのだ。